トラウトファーム秋川

川あそび・魚つかみ取り・バーベキュー

秋川の観光スポット


 


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払沢の滝(ほっさわのたき)

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三頭山に源を発する秋川の支流には多くの滝があるが、その一つ。セド沢にかかる落差60m、4段に流れる滝で日本の滝100選にも数えられる。深い緑に覆 われ全容は見えないが、最下段の滝は26mあり、大蛇が棲むと伝えられる淵をもつ。毎年8月中旬に滝まつりを開催し、ライトアップされた幻想的な姿を見ら れる。氷結する冬も美しい。

 

 

神戸岩(かのといわ)

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北秋川支流の神戸川上流、来るものを阻むかのようにそそり立つ高さ約100m・幅約140mの絶壁。東京都の天然記念物に指定される名勝。両岸の一番狭い所は幅約4mの渓流で、峡谷の長さは約60m。鎖につかまりながら通り抜けることができスリル満点。右側の岩はトンネルになっている。

 

東京都檜原 都民の森

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奥多摩三山の最高峰・三頭山(みとうさん)の中腹、標高1,000~1,500mに広がる都民の森は、四季折々に変化する景観やさまざまな動植物などにふれあえる自然の宝庫です。197ヘクタールの広大な森林は、「出会いの森」 「生活の森」「冒険の森」 「野鳥の森」 「ブナの森」 の5つのゾーンに分かれています。歩く、見る、聴く、出会う、知る、作るなど、子どもから大人までいろいろな森の楽しさを満喫できます。

 

 

中山の滝(なかやまのたき)

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南・北秋川が合流し秋川となってあきる野市へ流れこむあたり、檜原村の入口に中山の滝があります。 ほぼ檜原村内から集まった豊富な水が、滝口6メートルの幅に狭まってごうごうと流れ落ちています。桧原村の玄関口にあり水量も豊かで谷間を流れる水音は格別

 

 

九頭龍の滝(くとうりゅうのたき)

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古来、利用度が高い道が滝の横を通っていたために、この滝は「横道の滝」と呼ばれていました。1545年に長野県戸隠村の九頭龍神社から分社した九頭龍神社が近くに建立されてから、この滝に打たれて身を清める参拝者が増えはじめ、いつしか「九頭龍の滝」と呼ばれるようになったそうです。

 

吉祥寺滝(きちじょうじたき)

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南北秋川の合流地点から南に吉祥寺の滝まで遡る区間、およそ450mほどは、巨岩や浸食された岩盤が連なり南秋川屈指の渓谷美が続きます。吉祥寺の滝はその上流部にあたり、奥行き20m、落差4m、3段の滝です。

 

天狗滝(てんぐたき)

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馬頭刈尾根の中腹にあり、天気の良い日には落下する水流が陽光を浴びて美しく輝きます。多くの滝が鬱そうとした谷間に存在するのに対して、この滝は広い天空の下にあり、滝の前で思わず弁当を広げたくなるような快適さがあります。テラスの先端に立てば眼下に払沢の滝を擁する瀬戸沢を見下ろすことができます。

 

数馬の湯(かずまのゆ)

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数馬にある日帰りの入浴温泉施設。タイルと石で組んだ大浴場には圧注浴やサウナなどが設置され、外には石造りの露天風呂を併設。緑豊かな奥多摩の山々を眺めながらの入浴が人気。

 

蛇の湯温泉(じゃのゆおんせん)

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「蛇の湯温泉」は、古く「武蔵野風土記」にも記載されている多摩の名湯。蛇の湯の名は「その昔、傷ついた大蛇が川原に湧く湯で傷を癒した」との言い伝えから。何百年も前から多くの人々が訪れたという。その効能は現在も変わらない。

 

瀬音の湯(せおんのゆ)

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お湯は微黄白濁で、鉄味・微硫黄味を有しています。やわらかく気持ちよいこととあわせ、石鹸の効きが良いのも特徴です。刺激が少なく、リハビリ等に利用されることから、中風の湯・神経痛の湯ともいわれています。

 

奥秋川ビレッジ

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都心からわずか2時間で来れる東京唯一の村・檜原村……緑と川に囲まれた『奥秋川ビレッジ』へどうぞお出かけください。

 

森 越

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グループ予約利用であれば、みそ・こんにゃく・うどん作り等の体験もできます。
 山・畑で収穫した、旬の食材を使った料理が楽しめます。

 


橋本旅館

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檜原村役場近くの南秋川と北秋川の合流点にあり、渓流を見下ろせる老舗の旅館です。

 

 

神戸園

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秋川の上流、神戸岩へ行く途中にあるのが神戸園キャンプ場です。バーベキューや川遊びを楽しみ、バンガローやコテージで宿泊して自然を満喫することができます。

 

その他

檜原村観光協会 観光案内所

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檜原村地域交流センター内にあり、檜原村の観光情報、宿情報等を紹介しています。また、観光用のパンフレットも置いてありますので、観光にいらした方は是非こちらにお立ち寄りください。 また、武蔵五日市駅の観光案内所にもパンフレットが置いてあります。